8月のこと(その1)

8月30日。

「かなざわ燈涼会(とうりょうえ)」というイベントのひとつで、いろんな作家さんの作品が、いろんなお店で見られる「浅野川工芸回廊」を見物に〜。

 

の前に…

まずは残念ながらこの日で閉店となってしまった、

尾張町の「涎屋(よだれや)」さんでお昼ごはん。


ずっと来たかったのになかなかタイミングが合わず、この日初めて訪れました。


建物の中はとってもオシャレ!

店内も素敵〜!


で、こちらがランチ。


「ハヤシライス」と「ギリギリハヤシライス」


手前がハヤシライスです。

見た目は一緒(笑)


お味の方は、ハヤシライスと、ぎりぎりまでカレーに近づけたハヤシライスという…。


どっちも濃厚!おいしかったー。


 

この日はあいにくの雨でしたが、燈涼会が催されていた町中は、沢山の人で賑わっていました。

 

尾張町の「八百萬本舗」→ひがし茶屋街の「玉とみ」→「粋蓮」と見て回り…

もっと沢山回りたかったのですが、時間の都合で断念。

 


玉とみさんで楽しませていただいた、

“岩崎晴彦さんのミルクピッチャー付きアイスコーヒー” のおかげで、我が家にミルクピッチャーがやってまいりました。

 

水切れ(ミルク切れ?)がすごくいい!

感激!!

 

 

(おまけ)

 

ちなみに八百萬本舗さんで回したガチャガチャのおもちゃは、奈良県の「張子鹿」でございました。

 

 

縁起が良いらしいです〜◎

 


こうして我が家には、小さなモノたちが増えてゆくのでした…。



コメント: 2 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    松尾 美希 (木曜日, 10 9月 2015 20:23)

    こんな素敵な雰囲気のお店がなくなってしまうなんて、もったいない!  ハヤシライスもユニークですねぇ。 もう食べられないとわかっていても、他のメニューも気になります。

  • #2

    大塚麻由 (日曜日, 13 9月 2015 17:58)

    松尾さーん、コメントありがとうございます(^^)
    このお店、メニューはハヤシライスだけだったんですよ!
    通っていたら、交互に食べていたと思います(笑)