牧山ガラス工房、夏のメンテナンス。
ようやく火入れを行いました〜。わーい!
今年も暑かった…
そのひと言につきます(^^;)
夏はおそろしく暑く、冬はとてつもなく寒いメンテ作業。
とりあえず体力はどーん!と、持っていかれます(笑)
そんな訳で、みんなチラホラ体調を崩したりしつつ、なんとか作業をこなし。。。
まぁ、まだ完了していないので気は抜けませんが。
とにもかくにも、ひとまずお疲れさまです!
ちなみに写真は、一番の佳境?のとき。
今はすっかり片付いております。
Happyhagi55 (月曜日, 15 8月 2016 10:20)
大塚様
残暑お見舞い申し上げます。
お元気で、お過ごしでしょうか?
工房のメンテナンスの写真、拝見させていただきました。
猛暑での作業は、大変に難儀なこととお察し申し上げます。
私も、時計工場にいた時には、諸先輩方から、日ごろのメンテナンスの重要性を、教えていただきました。製造に入る前に、作業環境を整え、機械の整備、素材の確認を行います。
先輩方の口癖は、段取り仕掛け八分で、そこまで完璧に行えば、製造の80パーセントは成功したと同じ意味合いがあるとのことでした。大塚様の工房も、同じ考えだと思います。
ところで、40KGの特大作品の経過は、いかがになったでしょうか?Blogの読者の方々は心配させていると思います。
ぜひとも、朗報をお聞かせください!
宜しくお願い致します。
萩原
追伸:前回、登場した金沢の黒猫のタンゴさんですが。世間は、とても狭いもの。会社の社長の娘さんが、金沢に旅行した際に、同じ場所で同じ黒猫さんを写真に収めていました。女性に人気ものですね!自分も、あやかりたいものです!
大塚麻由 (金曜日, 26 8月 2016 20:03)
萩原さま
いつもありがとうございます。
羊の作品ですが、50kgを超えてなお、ガラスが足りませんでした…笑
ひがし茶屋街の猫さんは、見ている分にはとってもフレンドリーです。
(近寄ると逃げちゃいますけど!)
またいつか金沢にもお越し下さい(^^)
まだまだ暑い日が続いておりますので、くれぐれも、お身体ご自愛くださいますようー◎